2012年12月23日日曜日

第3回 足立フレンドリーマラソン

種目:ハーフ男子高校~39歳
記録:1:19:40★自己新 未公認コース
部門順位:55位/968人中
総合順位:63位(ハーフ男子)
応援ありがとうございます。
ハーフマラソンで1時間21分を切る事3度。
1時間20分が壁のように思えたこともありました。
今月は多忙の為、レース以外で走る事が
出来ていない中、河川敷コースで無風・曇天
という好条件にも恵まれ、ハーフマラソンの
自己ベストを更新できました。

 

2012年12月16日日曜日

第7回かさま陶芸の里マラソン

種目:10km 39歳以下男子
記録:36分56秒
順位:23位/377名中
応援ありがとうございます。
大会会場が笠間芸術の森公園イベント広場の為、
芸術作品が多数見受けられました。
参加記念品は、芸術的なタンブラーでした。
リストコンピュータが充電不足のため、
バッテリー切れで使用不可。
大事なレースではない為影響はありませんが、
ミスを繰り返さないよう対策を講じます。


2012年12月9日日曜日

第8回ちくせいマラソン

記録:36:07☆自己新・公認コース
種目:10km 一般男子~39歳
順位:5位/172名
総合:7位/500名
応援ありがとうございます。
本日12/9は、県民駅伝も実施されており、
より入賞が期待できる条件でした。
 着替えて、保温をして子供たちの部門等を観戦。
アナウンス「位置に付いて、で出ないように。」
とりましたが、毎回誰かが出てしまっていました。
ある部門でスタートを待っている列を見てご婦人が、
「速い人はカッコが違うよね。ナンバー〇〇〇〇、
太もも、ふくらはぎ、手羽元!(笑)」
(ナンバー〇〇〇〇、ナント優勝しました!ご婦人の眼力すごい!)
そんな和やかな雰囲気でスタートを迎えました。
今年から公認コースの為、茨城のウエアで最前列に整列。
(新聞記事には写っていません。左側が最短コースの為。)
スタートは競歩の川崎選手。号砲。
先導の白バイを見ながら、状況を分析。
格上の選手がいるので無理は禁物。
私自身はナンバーを二枚つけていたので、
背中の番号で年代別順位を確認しようと思っていましたが、
陸連登録者のみが背中にもつける状況でした。
枠の色で年代が分かれているようでした。
(ここまでの情報は、勝つためには
事前に把握しておくべき事でした)
そんな事を考えているうちに1km。
第一折り返し。ここから向かい風。
徐々に先頭集団から離される。
しばらくして左折し、追い風に。
先頭集団を追うも、その差目測で100m。
勝負どころの下館バイパス。学生を一人パス。
折り返してからフィニッシュまで向かい風。
地元企業による鳴り物の応援に励まされてフィニッシュ。
 多忙の為、先週のマラソン大会から走れずいましたが、
何とか自己新が出ました。

2012年12月2日日曜日

第35回小山思川マラソン

種目:10km 高校・一般男子
順位:第6位/324名中
記録:36分25秒
応援ありがとうございます。
次第に気温が下がってきました。
朝の移動時、外の景色は
霜で真っ白になっていました。
ウォーミングアップをしていると、
水溜りに氷が張っていて、
カラスが コンコンと突っついて遊んでいました。
会場入りが早かった為、10kmコースの下見を
開始しましたが、交通規制前の車道を走るのは危険で、
乾かした植物を焼いている煙で息苦しくなり、中止しました。
今後の初参加大会時の良い勉強になりました。
 待ち時間に子供たちの部門を観戦しました。
勝つ子は大きな体でダイナミックなフォーム。
それに僅かに後れて体の小さないいフォームの子が続きます。
ジュニア世代では、成長の早い選手がどうしても有利。
技術よりも体力が重要な競走競技は特に顕著です。
サッカーなどの球技は技術次第で活躍の場があります。
好きなスポーツを続けてもらいたいと思います。
 レースを振り返ってみます。
スタート10分ほど前に、スタートライン付近に整列。
スタート後しばらく道幅が狭い為、
走りやすさを考慮して最前列に陣取る。
アナウンス「ラインより一歩下がって。
  シャツはズボンに入れてください。」
号砲。順調に、1km。
乾かした植物を焼いている煙は消えていたが、
先導車の排気ガスが気になる。少し後退、単独3位。
試走出来ていなかった為、前半のペース配分を誤る。
折り返してから5km部門と合流。ここから集中力を
切らさないように踏ん張る。割と混雑。フィニッシュ。
 またがんばります。