「陸上競技・短距離～末續流スプリントの極意～」
北京五輪の銅メダリスト末續慎吾さんを講師に迎えて、試合当日を想定したタイムテーブルでの練習をする。自分の体を「感じて」「考える」末續流スプリントの極意を学ぼう
【講師】末續慎吾,【司会】真凛
2017年～東京マラソンのコースが変わる模様です。
より華やかに、走りやすく、応援しやすくなる事が期待できます。
・・・参加すること（当選）はより難しくなりそうです。
チャレンジ２０１９を目指さなくなったので、
記録についてあらためて考えてみました。
陸上競技にはシーズンがある為、
何かを専門にするとオフが発生する為、
何種類かを行っていくのが私には
合っていると思われます。
今のところの候補は、「マラソン＆五種競技」。
このあたりの種目にあと5～6年取り組み、
そのあとにさらに先が見えてくると思います。
マスターズ陸上競技の記録は、
2015年度で「日本記録3個」「県記録16個」
日本記録は、日本マスターズ陸連の運営次第で、
今後「0」になってしまうかさらに増やして「10」を目指すか
まだ分かりません。
県記録は5～6年後に10000m、マラソン、五種競技
を更新できれば嬉しいです。
その他の種目は若い世代に塗り替えて欲しいです。
