2014年9月28日日曜日

第45回茨城マスターズ陸上競技記録会

M40 60m 8.87 (-0.3)
M40 100m 14.00 (1.8)
M40 200m 28.73 (1.7)
三種目とも△年代自己創設▲自己ワースト
応援ありがとうございます。

これから楽しみにしているマラソンシーズンです。
痩せる事が先決ですが、ケガをしないで自己新記録を
出せるように日々努めます。
ー水戸で新しいマラソン誕生へー
2016年秋、茨城県で5つめのフルマラソン誕生
このニュースは、
記録会でライバル選手に聞きました。

混成五種競技で茨城マスターズ記録を持つ方に
オフシーズンの過ごし方を伺いました。
「一年中、筋トレを行ないスパイクを履いて五種目練習。
スパイクを履かなかったり、筋トレをさぼると、ケガをする。」
無事これ名馬という事ですね。
円盤を持つ、やりを握るくらいの事は通年行ったほうがよさそうです。

2014年9月23日火曜日

The 18th Asia Masters Athletics Championships 第35回全日本マスターズ陸上競技選手権大会

大会は終了しました。
AMA Championsips Results アジア選手権の結果。
全日本マスターズ陸上競技選手権大会結果日本人のみの結果。

M40 10000m
総合第15位
記録:44'27"45 △年代自己創設記録 ▲自己ワースト
全日本マスターズ陸上競技選手権大会として
第10位。

応援ありがとうございます。

来年の全日本マスターズ陸上競技選手権大会は
10/30~11/1、岐阜メモリアルセンター長良川競技場 です。

「ついでに!」
これからの計画を考えてみました。
「長期的視野に立ち、やりがいがある事」をテーマに、
色々検討した結果、
・期分けをしてスピード、スタミナ両方を満遍なく鍛える。
・練習種目(競歩、混成五種)は継続。
・自分にしか出来ない記録に挑戦する。
・・・・・・事にしました。
いままで避けていた中距離走の強化にも取り組み、
秋から春までマラソン、それから秋口までトラック(中距離)と
いうように強化目標を定め、日々の隙間に練習種目の練習をする。
そのサイクルを何度か回し、2019年 1月1日から12月31日までに
「年間最多県記録更新」に挑戦する。(目標:20種目)
 日本マスターズ陸上競技連盟の公認(中長競歩)種目をあげてみます。
(トラック中長距離競走)
800m、1500m、3000m、5000m、10000m、(2000mSC)、3000mSC
(ロード競走)
5km、10km、20km、ハーフマラソン、マラソン
(トラック競歩
3000mW,5000mW
(ロード競歩)
5kmW、10kmW、20kmW、50kmW

かすみがうらマラソンまで、マラソン練習をしていきます。

2014年9月21日日曜日

The 18th Asia Masters Athletics Championships 第35回全日本マスターズ陸上競技選手権大会

M40 3000mSC
総合第10位
記録:15'06"74 △年代自己創設記録 ▲自己ワースト
全日本マスターズ陸上競技選手権大会として
日本人第6位。

M40 5000m
総合第17位

記録:21'32"96△年代自己創設記録 ▲自己ワースト
全日本マスターズ陸上競技選手権大会として
日本人第11位。

応援ありがとうございます。

「ついでに!」
海外選手で、裸足で競技していた方がいますが、
不利になります。
 走幅跳では、底の厚いシューズは有利になる為、禁止されています。
ダンベルなどを持って競技する事も、有利になる為、禁止されています。
 スパイクピンの長さ、本数にも規定があります。

2014年9月19日金曜日

The 18th Asia Masters Athletics Championships 第35回全日本マスターズ陸上競技選手権大会

M40 5000mW
総合第5位
記録:33'29"64 ☆年代新記録 茨マ新▲自己ワースト

全日本マスターズ陸上競技選手権大会として
日本人第3位でした。
応援ありがとうございます。

AMA Championsips Results アジア選手権の結果。英語併記・JMAのみの種目(60m、8×100mRなど)は掲載無し。

全日本マスターズ陸上競技選手権大会結果
日本選手権、日本人のみの結果。
朝から天気が不安定で、関係者泣かせの環境で競技しました。
気温が上がらないにも拘らずタイムが振るいませんでした。
競技中にウォーカーズ・ハイになり、無意識のうちに
ピッチが低下していました。(平均170歩/分)
鍛えなおしてきます。

青梅マラソン エントリー出来ました。

「ついでに!」
国際大会に初参加しました。
気付いた事を挙げてみます。
・送迎バスで、下車時にわれ先にと
 停車前から出口に押し掛ける。
・競技結果の掲示してある用紙を勝手に持ち帰る。
・自国選手のみを応援する。

一人4種目まで参加できるということで
タイムテーブルがタイトでしたが
大会関係者の尽力により
競技が行なわれました。
(初日は競技場内の荷物移動、長距離種目の
チップ付き腰ゼッケンの安全ピンが
1本しか用意がない、種目数と参加人数の
関係から通訳が不足してしまい言葉が上手く伝わらない
などいろいろありましたが、競技説明に
イラストを用いるなど即座に改善されていきました。)
次回のアジア大会は、2016シンガポール
次回の世界大会は、2015フランス