2013年11月24日日曜日

第33回つくばマラソン

2時間59分46秒
順位477位
応援ありがとうございます。
「アフリ科」より―
3000mSCに力を入れていく為、練習として気楽に走りました。
「タイムを削りだす走り」ではなく「楽を持続する走り」を心掛けました。
2008年3月から5年以上にわたり「フルマラソンを3時間30分以内で完走」
という連続記録を継続して来ました。
昨年4月から月間100km以下の練習量で、フルマラソンの
記録を目指すには十分ではありませんでしたが、
色々な技術、経験によるフィードバック、ダイエット等によって
少しでも体力を補うような、効率的な走りが出来たと思います。
練習量が十分取れなければ記録は望めませんが、
その時の限界に挑戦する様な走りが出来るように、
楽しんで継続していきたいです。

のサイトに、世界マスターズ陸上競技選手権大会の
結果が載っていました。
私は参加していないのであれですが、
来年のアジア選手権の目安が、
今回の世界選手権の3000mSCで5位くらいに相当します。
という事で、アジア選手権の後には、世界選手権で入賞を目標にしてもいいかな、と思いました。
ここにきてやっと、「陸上競技未経験」という20年間の呪縛から開放されました。




我流、自己流、独学で身に付けた二周屋メソッドで「世界と勝負!」。

 注文してあった、新しい「二周屋」ウエアが仕上がりました。
タンクトップ、ランニングパンツ、カラーはゴールドを注文しました。
出来上がりのカラーはイメージと少し違い、みかんのような色。
メーカー名が入っている為、画像は省略します。
原点回帰で、勝負カラーは6年ほど前に考え抜いた「BLACK」に戻す方針です。
専門以外の短距離、競歩、マラソンは遊びなので、「二周屋」で出ると思います。
 

2013年11月17日日曜日

第14回常陸太田市西金砂登山マラソン

5km一般男子39歳以下の部
第6位
記録 17分51秒
応援ありがとうございます。
「アフリ科」より―
経験や自己のデータが蓄積されてくると、
目標とするタイムが自然に出てくる「勘」
が働くようになると思います。
私の場合、フルマラソンの目安は直近のレースで:
*5kmのタイムを10倍してみる。
*10kmのタイムを4.75倍してみる。
*ハーフマラソンのタイムを2倍し、10分足してみる。
∴来週のつくばマラソンは、2時間台で完走を目安に走ります。
つくばマラソン参加者、3時間を切るような
持ちタイムの場合、ベテランが多いように感じます。
私が、今年のつくばマラソンプログラムから概算した結果、
20代:7%くらい 30代:35%くらい 40代:45%くらい 50代:10%くらい となっています。
マイペースでがんばります。
以上「アフリ科」より。

2013年11月10日日曜日

第23回坂東市いわい将門ハーフマラソン

記録:1時間21分53秒
総合順位:167位/4482人中
種目順位:112位/1252人中
応援ありがとうございます。
以上。

2013年11月3日日曜日

2013和歌山マスターズ秋季陸上競技大会

種目:3000mSC
クラス:M35
記録:12.15.21
応援ありがとうございます。

「アフリ科」より。
時間が取れず、技術、体力面以外の事も
おろそかになってしまい、ナンバーカードを
準備しなければならないという認識がなく、
紙製の手書きのそれで競技しました。
水濠で当然破れ、それを意識しているうちに
障害に勢い無く差し掛かり、左ひざが接触して
乗り上げました。
何とか棄権は免れましたが勢い無く完走だけしました。
マラソンは、距離を踏む練習が全く出来ない状態なので、
自己の体力を見極め、全力を出す実戦練習とします。
 どの種目に力を入れるのか分かりづらいですが、
だいたい大きな大会の後にはゆらゆら揺れます。
2010 茨城マスターズ選手権後・混成競技開始。
2012 茨城マスターズ選手権後・競歩開始。
2013 茨城マスターズ選手権後・3000mSC開始。
2013 大阪マラソン後・3000mSCにウエイトを置く。それは
M45にクラスが移ってからマラソン、100kmマラソンで結果を出す
為にバランス感覚とスピードを身に付ける意味も含んでいます。
混成競技は、私のエイジグレードがあまりにも低い為、
よほどの練習環境が手に入ることが無ければ、再開する事は無いです。

 マラソンで結果を出す事が難しい状態になり、
私の手から一つの可能性がこぼれ落ちた事で、
3000mSCという可能性を捕まえる事が出来ました。
エイジグレード、DNA適正「スピードと持久力とバランス感覚が必要な競技」
から私自身で気付いていましたが、「覚悟」が持てずにいました。
5kmや10kmで結果を出していきます。楽しみにしていてください。
体重を減らす事は3000mSCではとても重要なので、
最後に一度だけ、減量と本気で向き合ってみます。
アジア選手権、どうしても結果を出したいのです。
その次の機会では間に合わないかもしれないので。
以上「アフリ科」より